アルミとステンレスの二層構造になっている「コパン二層鋼グリルパン16㎝」
熱伝導性が高いアルミの特性と、鍋全体へ熱を均一に伝えるステンレスの特性で
朝食の目玉焼きもとても良い焼き加減で仕上がります。
そんなグリルパン
オーブンやトースターに入れて調理できたり、保温効果もあるのでそのまま食卓に並べたり、キャンプやバーベキューなどアウトドアでも活躍するのですが
今回はちょっと違った使い方を紹介させていただきます。
親子丼やカツ丼をつくるときに使うあの専用の小鍋
「親子鍋」とか「丼鍋」という名称らしいですが
我が家ではあれの代わりに使って親子丼をつくるのに使っています。
アルミ製だと直接火があたるところに熱が入りやすい感がありますが
二層鋼グリルパンなら鶏肉や卵でとじるときも均一に火がとおります。
形状も浅く縁が開いているのでご飯のうえに滑り込ませやすいのです。
まるで親子丼をつくるための製品なのではないかと感じております。
軽くて扱いやすく、食材もこびりつきにくく洗いやすい
コンパクトで収納する場所にも困らない
まったくすげえ奴です。
まだまだ新しい使い方の可能性があるかと思うとワクワクしてきます。
コパン 二層鋼グリルパン片手 16cm
コパン 二層鋼グリルパン 片手16㎝