CBDesign Creative
暮らしを楽しく
「お客様のアイデンティティに寄り添いたい」。
私たちの「ものづくり」はそこから始まります。
「ロゴデザイン」「パッケージデザイン」「店舗POP」などの様々なクリエイティブは、
「ものづくり」におけるもっとも大切なツールです。
時代にあったライフスタイルに求められる、カルチャー、カラー、ユーザー思想を捉え、
最適な「ものづくり」をご提案致します。
CB DESIGNはみなさまの「ものづくりパートナー」として、
商品企画から販促物の作成、動画に至るまで事業全体をデザインします。
暮らしを楽しく
シービージャパンの設立は2000年。
CB JAPAN の名前の由来は 変化 CHANGE と 基本 BASIC の頭文字をとりCBと、そして世界中の人々へという気持ちを込めて国名の JAPAN。合わせてシービージャパンと称しています。
変化する環境、暮らしに対応しつつ、基本は徹底していくことを意味しています。
日々の暮らしを楽しく、豊かさを感じてもらえるように商品一つ一つのデザインに想いを込め、少しでも楽しく、豊かな暮らしを送って頂けることを目指し、様々な商品を提供しています。さまざまなお客様のご要望にお応えするため、取扱商品も年々拡大し、家電製品、家庭用品、アウトドア用品、ペット用品などの幅広い商品を手掛けています。
自社商品だけでなく、クライアントからの依頼もあり、他社商品のデザインも手掛けています。クライアントの価値を最大限に引き出す為に、セールス担当とクリエィティブ担当でチームを形成し、ご要望にお応えしています。年間300種類以上の商品を、毎年発売し続けることにより培われた知識、経験、技術を有しています。
商品のデザインだけでなく、ネーミングやキャッチコピー、店頭での見せ方、ECでの見せ方、物流コストに至るまでも考慮し、デザインを行います。
豊富な経験をもとに、目の前の課題だけでなく、長期的なビジョンを持ったデザインを提供することにより、唯一無二の商品を生み出し続けています。専務 白石 浩二
ワクワクをカタチに
私は、商品を作る時「ワクワクする感覚」を大切にしています。
私たちが作る商品『生活雑貨』は、
生活する上で必ず必要な「生活必需品」ではありません。
持つことで、毎日が少しだけ楽しくなったり、
少しだけ便利に、幸せになるモノです。
だからこそ、ユーザーがどうワクワクするかは重要で、
それを作る自分自身も、ワクワク楽しんで商品を作る事をモットーに日々開発しています。企画開発部 部長 辻田 希晋
こんなの欲しかったのために
実体験をもとにした商品開発には、たまらない醍醐味があります。
こんなのあったらいいなを形にしていくのが好きで
その開発プロセスも楽しみながら進めていきます。
自身の体感は、他の人にも色濃く共有が出来るし、その思いや感動は
ストレートに伝えることが出来ます。
自分の思いに共感してくれて、それを理解して使ってくれる人がいる。
それが見たいから、今日もまた
まだないオンリーワンを求め開発し続けます。企画開発部 脇田 俊治
思いを馳せ、常に探求し続けたい
日々の経験や暮らしの中から得られた感情・物事は商品開発に欠かせないヒントになります。また、思っても見なかった組み合わせが新しい価値観を生み出したりします。
ヒントをカタチに、新しい提案をし続けていけるように。
思いを馳せた商品を通して、暮らしを豊かにしてもらえるように、これからも探求し続けていきます。企画開発部 星野 勝太
身近な物だからこそ、新しい出会いが楽しい
生活用品を意識して見ると、小さな工夫の寄せ集めだなと感じます。
生活の中で出てくる、不満点をどうやって解決させようか、
考えて作り出した商品が、
世の中へ出て反響をもらえる、単純に嬉しいと思える瞬間です。
自分が出した商品で、世界中の人を少しでも幸せに出来るように
次はどんな商品で、どんな出会いを作ることが出来るのか、
毎日ワクワクしながら開発をしています。企画開発部 松本 志保
素敵な時間を提供したい
商品を手に取って購入してもらうことがゴールではなく
その商品を使うことで「素敵な時間」を過ごせるかどうかが重要だと思っています。
お店で商品を見た瞬間から、素敵な時間が始まるように
パッケージやPOP、商品の細部までこだわって作っていきたいです。
日々使い手の気持ちを考え、素敵な時間を提供できる商品を開発していきます。企画開発部 今関 香姫
選ばれる理由
確かな品質をお客様の要望に応えて
-
企画力
-
デザイン力
-
生産力
-
企画力
全員企画・全員営業
シービージャパンでは、社員全員が、企画・営業を担当するようにしています。
もちろん担当部署があるので、それぞれの立場の職務はありますが、一消費者として、何が求められているか、何が欲しいか、という視点と、ビジネスとして、どうすれば売れるか、どんなものが売れるかという視点を持てるようにしています。ワンフロアコミュニケーション
オフィスは、社長も含めて、ワンフロアで全員が仕事をしています。常にそれぞれの動きを意識しながら仕事をしているので、気になったらすぐに割り込んだり、雑談が始まったり、そんなところから新しい着想が出てきたり、発想が拡大していくこともあります。
いつでもどこでもモノづくりに対しての意識が高いフロアです。常にチャレンジ
内外の意見を取り入れることも大事にしています。そして、レシピ開発や、使い方など、販売している製品についても還元し、より魅力的な商品となるよう情報提供をしたり、商品展開をさらに拡げています。世界中のお客様の暮らしと心を豊かにするために、まだ手を付けていないカテゴリーにも、チャレンジしていきます。
-
デザイン力
他にないモノを作り出すーCB Designが、注目を浴びています。
デザインは最大の訴求。その想いで弊社では CB Designと命名し、デザイン業務を展開をしています。
インハウス(社内の)デザイナーが、製品自体の”モノ”から、“パンフレット”、”説明書”、“広告”に至るまで監修し、一貫して手がけています。インハウスデザイナーの存在
弊社のようなメーカーで、インハウスデザイナーを抱えているのは珍しいスタイルだと思いますが、それこそが、スピーディーかつユニークな開発にチャレンジできる最大の強みです。
豊かな生活を構想したモノ作り
『良いと思えるモノ』が作れる環境でも、『他にないモノ』を生み出すのは簡単な事ではありません。もちろんビジネスとして『売れるモノ』でなければなりません。CB
Designは、作る側のエゴではなく、ユーザー視点に立ち、機能性、安全性、経済性、社会性、様々な角度から思考を詰め、半歩先の豊かな生活を構想したモノ作りを追求しています。 -
生産力
CB GROUPとしての生産力
ファブレスメーカーとして、グループ企業と共に築き上げたネットワークにより、早く、安く、上質なモノを生産できるノウハウがあります。
CB GROUPシナジーを活かして、お客様企業の苦手や不足しているジャンルを徹底サポート。新しいチャレンジに伴うリスクを最小限に抑え、スピーディーに対応します。トータルビジネスサポート
私たちが提案する「トータルビジネスサポート」は、商品の企画から物流、販売、アフターフォローまでの一連の流れをトータルにサポートすることで、クライアントのコスト・手間を削減し、かつ消費者に最大限の価値を保った状態での商品を提供するビジネスツールです。
OEMもお任せください
弊社商品は、生活と密着している雑貨が多いので、特に品質、安全対策には、配慮が必要です。OEMにも柔軟に対応し、パートナー企業さまとのコラボレーションも多く、お互いの得意分野を切り分けて協業をしています。